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日々の生活をいろいろと

20年前に就活失敗した私は、いまフリーランスで生きている

 

読みました。

 

www.iwata09.com

 

ブコメにも書いたんですけど、読んだ直後は「新卒でフリーランスだなんてバカじゃないの」と思っていました。しかし自分も就職活動に失敗し、大学を卒業してからアルバイトとして働き始めたことを思い出したら、この記事や界隈への考え方が180度変わりまして。老婆心ながら応援の意味も込めて私自身のことを語ろうかと、筆をとったしだいです。

 

留年からの就職活動失敗

実のところ、就職活動を始めてから比較的早い段階で内定をもらえていました。内定先はいまは亡き(吸収合併されたという意味で)C◯Kという会社です。しかし3月になって単位不足から留年が決定。内定先や両親には大きな迷惑をかけてしまいました。

 

そんなわけで2回目の就職活動を行なったわけですが、卒業できなかった学生を採用しようという企業はなく、しかも自身のモチベーション低下もあって、早々に就職活動を諦めてしまったのです。2回目はたぶん、10社も回らなかったんじゃないかな。1年目と合計しても、おそらく40社に達していないはず。

 

ちなみに、2回目の就職活動中にとある企業の人事の方から「君からはやる気が感じられない」と言われたのですが、いまにして思うと慧眼としか言いようがありません。当時の私は憤慨していましたが。

 

働く先が決まらないまま卒業

就職活動を諦めた私は、出版社でアルバイトをしていたサークル後輩の勧めもあって、とりあえず出版社で働いてみようという気になります。親にもなんとなく伝えて(さんざん嫌味を言われましたが、当然ですよね)、じゃあ在学中から始めようかと思っていたところ、その編集部が突然募集を打ち切りまして。非常に困った事態になりました。

 

それでも、3月には卒業してしまうわけでして。じゃあ4月からどうしたのかというと、日雇いのバイトをしていました。親には「出版社で働く」とかウソをついて。で、引っ越しの作業とか通販の仕分けをしながら、本屋さんで雑誌を片っ端から見てアルバイトの募集がないか調べていたのです。

 

たまたま見かけたPC雑誌でアルバイトを募集しており、そこへ応募したところ、なんとかアルバイトとして働くことができるようになりました。いま思うと、とんでもなくヒデえ野郎ですね。

 

アルバイトから正社員へ

当時私がいた編集部というか出版社では、アルバイトからキャリア(と呼べるシロモノでは……)を重ねるのが普通でした。だから周囲は同じアルバイトばかり。そこから契約社員→嘱託社員→正社員というのが、一般的な出世ルートです。

 

幸いにして私はそのルートに乗れたわけですが……、自分でもよく乗れたよな、と思います。アルバイト~契約社員時代の勤務態度ときたらそりゃヒドイもので、無断欠勤はするし会社でプラモを作るし、やるべき仕事をちゃんとやらないし……。いろいろと多くの方々に迷惑をかけていました。許されるとは思っていませんが、この場を借りてお詫びします。

 

社員になっても根本的な部分は変わらなかったのですが、そのあたりの話は自分でも顔を覆いたくなるほどなので、ここでは割愛させていただきます。でもなんでそんな私が社員になれたかというと、当時の編集部には「原稿を(そこそこでも)書けるヤツがエライ」的な風潮があったからではないかと。編集者は本来、原稿を書いてもらってナンボの立場なんですけどね。

 

その後のことをザックリと説明しますと、以下のような感じです。

 

部数激減で雑誌休刊→編集部が吸収合併→契約社員へ→体調を崩して退社(正確には単語が違う気がしますけど)→一瞬フリーになるものの緑内障の疑いで仕事するのをやめる(メールすら確認しない)→オクサマがキレる→近所のスーパーでパートとして働く(惣菜担当)→フリーとして活動しようするも、かつての上司に拾われて編プロに入社→数年間働いたのちに、いろいろあって退社→フリーライターとして活動→ライターとして活動しつつ、ブログも運営(イマココ)

 

最近までコロッと忘れていましたけど、なんかいろいろやってますね。

 

テキトーでもなんとかなるさ

いまはライターとしての活動よりもブログ(ここではない、どこか)の運営に力を入れているのですが、とりあえず日々の生活はなんとかなっています。ブログの規模はまだまだ小さいのですが、いずれは一部外注化とか、専属スタッフとか、いろいろ考えているところです。もろもろ察していただけると助かるのですが、なんとかなっている状況と言ってもいいかな、と。

 

振り返ってみるとあまりのヒドさに我ながら引き気味ですが、生きていればなんとかなるような気がします。人生には、山も谷もありますが。

 

ただ、前述のエントリーを書かれた方は当時の私よりもはるかに意識が高くしっかりしているようにお見受けしますので、きっと私よりもうまくやってのけるでしょう。フリーランスとフリーターとでは意味も立場もまったく違いますが、就活失敗で新卒から就職しない点では同じ。それでもなんとかなるヨ! 的な感じで、ゆるくエールを贈りたいと思います。

 

フリーランスとして生き残るには?

とは言いつつも、フリーランスは厳しいという現実もありまして。そのあたりについては、前回のエントリでまとめています。

 

littlebeans.hatenablog.com

 

フリーランスになることについて応援するとは言いましたが、諸手を挙げて賛成するというわけではなく、どちらかと言うと「好きにすればいいんじゃない?」といったところです。心情的には、以下のエントリと同じ。

 

cards.hateblo.jp

 

常々「フリーランスで一生食べていくのはとても難しい」と思っていまして、実際にフリーランスを辞めた方も大勢いらっしゃいます。生き残るのは、ほんのひと握りです。5年間食えても、10年後にはわかりません。そのためフリーランスとして活動しながら、いつ撤退するか、さらには撤退後にどうするかを考えておく必要があります。いや必要ではないのですが、あらかじめ考えておくと精神的に安定するかなと。

 

駆け出しのころは「なんでもやる」と意気込み、そして時給換算の落とし穴へとはまるわけですが、まあそれもアリでしょう。ただもし精神的に余裕があるのなら、「コネ」と「スキル」と「実績」が残る仕事を中心にこなすことをおすすめします。

 

ということで、最後はなんだか蛇足気味になりましたが、新卒フリーランスのみなさまにおかれましては、今後ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

 

 

ようこそ、修羅の道へ――フリーランスの厳しい現実または生存戦略について

"フリー"であることの代償

 

とある界隈では"フリーランス"という立場にある種の羨望があるようでして、実際に身を投じる方や将来の希望として考える方がいらっしゃるようです。私自身としては別にフリーランスになること自体に思うところはなく、基本的には「やってみればいいんじゃないですかねー」ぐらいにしか考えていないのが正直なところ。チャレンジする姿勢については悪くないどころか、むしろ高く評価するべきだと思います。

 

けれども、フリーランスというのは、それほどお気楽な生き方でもないんですよ。むしろ生き残っていくのが難しい"修羅の道"ではないかと。

 

私はたかだかフリーランス歴5年の若輩者ではありますが、前職・前々職でさまざまなフリーランスの方々とお仕事をさせていただきました。業界歴としては、今年で20年目です。ごく限られた観測範囲の話でありジャンルが変われば事情も変わるのかもしれませんが、長期間フリーランスとして活躍し続けている方はほんのひと握りです。多くの方が、フリーランスという生き方を辞めて、別の人生を歩んでいらっしゃいます。具体的には、以下のような感じ。

 

フリーランスを辞めたあとの進路

  • 企業に就職する(自分のいた界隈に関連する/しないを含めて)
  • 会社を立ち上げる
  • ほかの職種へジョブチェンジする(大学講師、資格を活かした職種など)
  • 消息不明

 

上記のなかでもっとも"ゴール"に近いのは、ジョブチェンジの道でしょうか。会社設立もゴールのように思えるかもしれませんが、実はより厳しい道のスタートでして、経営が立ち行かなくなって会社をたたむ方も少なくありません。フリーランス時代に培った知識やスキルを武器に、それなりの企業に潜り込めれば超ラッキーといったところでしょう。


ただし年齢を重ねるにつれて企業はプロジェクトの管理能力、つまり"人を動かす力"を求めてくるわけでして。フリーランスという立場はその能力を伸ばしづらいこともあり、一定の年齢を超えると就職が非常に難しくなります。たとえ就職したとしても、生え抜きの幹部候補と比べて待(以下、涙にむせびながら略)。

 

そんなわけでフリーランスの道を選ぶということは、目の前にある自分の可能性を広げるとともに、退路の選択肢を減らしているとも言えるのではないかと思うわけです。

 


稼ぐための道筋を自分で切り開く

 

ではフリーランスとして生き残るために、なにをしなければならないのでしょうか。その質問に対してはさまざまな意見があると思いますが、大きく考えると「収入が増えるシステムを自力で作り上げる」ことだと、私は考えています。

 

企業にいれば多少の差異はあれ、半ば自動的に収入は増えていきます。しかしフリーランスの場合は、だまっていても収入が増え続けることはまずありません。自分で考えて、工夫して、努力しなければ、収入は低いままです。会社員の場合でもある程度共通する部分はありますが、フリーランスの場合は日常的な業務に加えて生存戦略を練る必要があるという点でシンドイです。

 

たとえば、一番手っ取り早い(と思われている)ライター業について考えてみましょう。ライター業で平均的な収入を得るには、いったいどれだけの成果物を納品する必要があるのでしょうか。

 

国税庁が発表した「平成25年分 民間給与実態統計調査」によると、給与所得者の平均給与は年間414万円(資料5ページ目を参照)とされています。

 

参考資料

 

もしフリーライターとして1本5000円の原稿を書くならば、年間828本納品する必要がありますね(便宜上、源泉徴収や諸経費は考慮していません)。365日休みなく働いたとすると、毎日2.2本以上書かなければなりません。原稿の執筆には取材や検証、調査などが必要になりますが、その作業時間も含めての話です。どうでしょうか、やれそうですかね。

 

ちなみにフリーランスは保険料や年金などを全額払う必要がありますから、現実的にはもっと収入を得なければなりません。確定申告で経費が~というのは、また別の話。

 

さらにもっと言うと有給なんて素晴らしい仕組みは一切なく、体調不良で仕事ができない、あるいはなんらかのトラブルで手が止まると、そのぶんの収入は減っていきます。

 

そんな事態を防ぐには、常に体調管理や機材のメンテナンス等を意識する必要があります。また支出や収入を管理したり請求書を発行したり、スケジュール管理も自分で行なわなければなりません。このように、フリーランスは総務/経理/システム管理の仕事に加えて、自己管理まで行なう必要があるのです。うわー、メンドクセー。

 

そう考えると、1本5000円のお仕事なんて、到底やってられません。1日に10本納品できるスキルを身に付ければ別ですが、普通は仕事の単価を上げる必要に迫られます。では単価はどうやって上げるべきなのでしょうか? そんなこと私が教えて欲しいくらいなのですが、私のつたない経験からなんとかひねり出せたのは以下の4項目です。なお、私自身が実現できているとは限りません。

 

仕事の単価を上げる方法

  • 専門的な知識やスキルを身につけて、自分にしかできない(あるいはできる人が少ない)成果物を仕上げる
  • 積極的に営業を行ない、条件のいい案件に出会えるチャンスを広げる
  • 担当者周辺の人物とも積極的にコミュニケーションを取る
  • 報酬以外のメリットを考え、中長期的な視点で判断する

 

個別の項目について解説すると全体のボリュームが書籍1冊ぶんくらいになりそうなので、今回はあえて説明しません。ここから自分なりの気づきを得られれば、フリーランスとして生き残る可能性は上がるでしょう。決して、メンドーになったから説明しないというワケではありませんよ。ホントですよ?

 

それはともかく、この単価を上げる方法は一時的にこなせばいいわけではなく、フリーランスとして生きていく限り継続する必要があると私は思っています。別に全部でなくてもいいのですが、最低でも2つは常に意識しておく必要があるかなと。4つ全部できる人なら、もしかすると大成するかもしれませんよ。

 

以上は単価を上げる方法についてですが、収入を増やすシステムには別の方法もあります。たとえば外注を利用するですとか、別の職種にも進出してみるですとか、知名度を上げて優位な立場に立つですとか、手段はいろいろです。すでにノウハウを持っている人からやり方を聞き出すのが効率的ですが、最終的には自分の頭で考え自分の手を動かす必要があります。

 

しかし、これらを一定のテンションを維持し続けたまま継続していくのは相当ツライんですよね。30台半ばを過ぎると体力も衰えてきがちですし、40台になると若い人でもなりがちなスマホ老眼が進んだりしますし(決してただの老眼ではありません!)。体力的にも精神的にもタフ(あるいは鈍感とも言う)でなければ厳しいものがあります。

 

フリーランスに必要なものは会社で身に付けられる

 

じゃあフリーランスとして生きていくのは超人でなければムリなのかというと、実はそうでもありません。独立前にコネとある程度の知識/スキルを身につけておけば、比較的こなしていけます。で、それらを効率的に身につけるには、結局のところ会社に勤めるのがよかったりもするんですよね。

 

また会社である程度の経験を積むとそれなりの責任を持つことになり、その結果として管理能力が培われていきます。これはフリーランスでは得難い、貴重な経験です。プロジェクトの進行がうまく行かなかったとしても、「多くの人は効率や成果ではなく、感情で動いている」などの気づきを得られることもあるでしょう。

 

もしいま会社勤めをしている人でフリーランスへの転向を考えているなら、いまの職場で可能な限り下地作りをしておくことをおすすめします。やりたいことと関係がないように思えても、この先なにが起こるかはわかりませんよ?

 

フリーランスがこの先生きのこるには?

 

しかし会社でコネやスキルを得たしても、フリーランスで生きていくのは修羅の道です。ノースキルならなおのこと。業界のルールや経験がないとわからないことだらけで、時にはヘコむこともあるでしょう。会社員なら先輩や上司が教えてくれるかもしれませんが、フリーランスは自力で身に付ける必要があります。

 

でもだからといって、別にフリーランスなんてやめとけというわけではありません。フリーランスという立場で得られにくいものを意識しておくと、後々に役立つのではないか、ということです。特に若さは体力面や印象面など、いろんな意味で大きな武器となります。大切なのは、自分の強みを意識して今後どう生き残るかを考えることです。

 

世界は5~10年で大きく変わることもあります。初代iPhoneが発表されたのは2007年1月で、日本でiPhone3Gが発売されたのは2008年7月のこと。まだ10年たっていませんが、モバイル/PC市場は劇変しました。この変化によって新たに生み出されたものも数多く存在しますが、消えたものも多くあります。

 

このように、いまは順調でも短期間で不調に転じることがあるかもしれません。たとえば私は、出版/メディア業界で写植→DTPへの変化や紙媒体→ウェブ媒体の変化に乗り遅れフェードアウトしていった事例を見てきました。また依頼主に変化があると、真っ先に切られるのは外注です。そんな情勢を乗り切るためにも、フリーランスは自らを守る手段を身に付けなければなりません。"自営業"ではなく、"自衛業"です。あ、フリーランスって"自由業"でしたね。ウマイこと言えたつもりだったのに……。

 

そんなわけで、私が言いたいことはただひとつ。

 

「厳しいけど、みんなで生き残ろうぜ!」

 

リンクシェアのSymposium Tokyo 2016に参加してきました

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どーも、どーも。マルク父さんです。

 

リンクシェアの「Symposium Tokyo 2016」というイベントに招待されたというか、抽選枠に当たったぽいので、行ってきましたよ。ちなみに会場は撮影禁止というか、撮影しても公開しちゃダメなので、写真は会場入り口だけです。

 

jp.linkshare.com

 

今後参加しようか迷っている人のためにあらかじめ言っておくと、9割がた法人のためのイベントです。あるいはスーパーアフィリエイター的な人。個人でチョロっとアフィってますって感じだと、間違いなく孤立します。もうね、疎外感がヤバイ。

 

会場には有名プロブロガー的な人も何人かいたのですが、途中で姿を見かけなくなってしまいました。

 

ただそれでもですね、普段お世話になっている広告主の方にあいさつしたり、ASP担当の人と会えるのは貴重な機会だと思います。そーゆーのにお金を払ってもイイ! と思える人なら、個人でも行ってみてはいいんじゃないでしょうかね。

 

ちなみにリンクシェアの方によると、これまでは法人対応だけで手いっぱいだったので個人までサポートできなかったそうです。けどそれじゃイカンということで、個人の招待も始めたそうな。来年は枠がもっと増えるといいですね。

 

会場の八芳園は食事がオイシイことで有名らしいです。確かにいろいろ楽しめました。なかにはフォアグラ入りブリ大根なんてのもあったのですが、食べたのがブリなのかフォアグラなのか、いまいちよくわかりません。

 

ちょっとおもしろい話を聞いたんですけど、ここ最近はイベント内容がスゴク豪華になってきているそうです。昔はホテルのロビーというか廊下的なところでゴニョゴニョあって、ここから場所を変えるんだろうなーと思っていたらそのまま終わったとか。

 

シンポジウムの内容については、リンクシェアはこんなことにがんばるヨ!的な内容でした。広告主側にしても媒体側にしても規模が違うので、明らかに個人向けではない内容です。

 

しかし話自体は興味深かったですよ。特に国内の商品を国外に向けて販売する「越境EC」について。イベントではゲストとして中国の「55haitao」のCEOが来ていて、中国における越境ECマーケットの可能性について語っていました。

 

www.55haitao.com

 

中国から日本のECサイトを利用したり、中国のECモールに出店した日本企業の売り上げは、2015年で3500億円以上なんだとか。いろいろ夢が広がりそうなマーケットですね。

 

あとおもしろかったのが、中国で人気の日本製品の話。紙おむつの「メリーズ」とカルビーの「フルグラ」、あとタイガーの炊飯器が大人気だそうです。日本にはまだまだ中国に知られていない製品があるので、それを掘り起こしてうまく認知度を広められればイー感じで商売できるんじゃないでしょうかね。

 

その際に障壁となるのが「言語」と「配送」、および「決済」についてなんですけど、そのあたりはいろいろな国内サービスを使えばなんとかなりそう的な話もしていました。以下のサービスが、ブース展示をしていましたよ。

 

www.yamato-websolutions.co.jp

 

www.ec-cube.net

 

www.ebisumart.com

 

あと個人的に気になったのは、いまリンクシェアで準備中の新しいプロダクトについて。サイトからニーズが顕在化したユーザーのデータを収集し、個々に適したディスプレイ広告を提供するというもの。これはちょっと、個人でも関係ありそうな感じです。いろいろと手を加える必要がありそうですけど。

 

ちなみに、この新しいプロダクトはCxenseという会社と協力してアレコレやっているそうです。「Cxense DMP」というサービスのイメージ動画が公開されているので、おおまかな雰囲気はこちらからどうぞ。

 

www.youtube.com

 

www.cxense.com

 

そのほかにもインフォマーシャルを格安価格で提供するヨ! とか新規顧客を識別するAPI「NX1」を提供するヨ! といった話がありました。このあたりに興味がある人なら、参加するのはアリではないでしょうかね。

 

 

 

Surface BookのCPUがMacBook Proの2倍の性能であるワケがない点について

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どーも、どーも。マルク父さんです。

 

昨日4日がSurface Bookの発売日だというのを忘れておりまして、せっかく秋葉原にいたのにも関わらず触らずに帰ってきました。写真だけでも押さえておくべきでした。

 

その表現は正しくないですよ

それはともかく、発売日ということでSurface Bookに関するエントリがそこかしこでワラワラと公開されているわけでして。で、まあMacBook Proとかの比較記事もあるわけですよ。「Surface BookとMacBook Proを比較!どっちを買う!?」みたいな。「両モデルの違いを徹底検証!」みたいな。

 

そんな切り口はよくある話というか、私も頻繁に書くわけで特に問題はないんです。ですが、昨日公開された記事にこんな記述がありまして……。

 

SurfaceBookのCPU速度はMacBookPro13インチモデルの2倍

 

えっとですね。マイクロソフトが公言したのは「性能が2倍」であって「CPU速度が2倍」というわけではないんですよ。なんの性能が2倍なのかまで言及していません。もしかすると「バッテリー性能」かもしれませんし、「ストレージ性能」かもしれませんし、ひょっとすると「メモリー性能」なのかも。まあ、実際のところはグラフィックス性能(もしくはゲーミング性能)といったところでしょうけれどね。

 

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Surface BookとMacBook ProのCPU

なぜCPU性能が2倍ではないかというと、Surface Bookに搭載されているCPUはCore i5-6300U/Core i7-6600Uで、MacBook Pro 13インチモデルはCore i5-5257U/Core i5-5258U/Core i7-5557Uだからです。わからない人にはサッパリだと思いますが、気にせずに続けます。

 

現在は国内外のレビューが公開されたことでCPUの型番が知れわたっていますが、発表直後でもマイクロソフトやアップルの情報からどんなCPUが使われているのかは特定可能です。

 

たとえばマイクロソフトはSurfaceBookで「第6世代のCore i5またはCore i7」、「iGPUとしてIntel HD Graphics 520を搭載」のCPUを使っていると公開しました。Intel ARKを見てみると、該当するCPUは4種類しかありません。

 

ark.intel.com

 

マイクロソフトはエンタープライズ需要にも対応するためにSurface Pro 3からvPro対応CPUを使っています。Surface Pro 4でもvPro対応CPUを使っていますので、Surface Bookでも使われるでしょう。そう考えると、最終的にCore i5-6300U/Core i7-6600Uしか残らないのです。

 

MacBook ProのCPUも同じような感じで特定できるわけですが、現行モデルは発売されてからだいぶ時間がたっていますので、ちょっと検索すればCPUの種類を知ることが可能です。

 

Surface BookとMacBook ProのCPU性能差

で、Surface BookとMacBook ProのCPUの違いですが、確かにSkylake世代のCPUは性能が向上しているものの、Broadwell世代からいっきに2倍になるほどではありません。しかもSurface BookのCPUはTDPが15Wで、MacBook Proは28Wです。TDPとは消費電力量を表わす目安で、この数値が高いほど消費電力は大きくなりますが、そのぶん性能はアップします。

 

いくつかのベンチマーク結果を調べてみたところ(自分で検証したベンチマーク結果ではないです)、Suraface Bookの最上位CPUであるCore i7-6600UとMacBook Proの下位CPUであるCore i5-5257Uでは、スコアに10~20%程度の違いしか見られませんでした。同じCPUでもMacBook ProではWindows PCよりもスコアが高い傾向が見られるので、この差はもう少し縮まるかもしれません。

 グラフィックス性能はSurface Bookが高い

このように、CPU速度ではSurface Bookの最上位CPUとMacBook Proの下位CPUを比べてもあまり差がないのです。ではなぜマイクロソフトは「性能が2倍」と公言しているのでしょうか。

 

前述しましたが、私はグラフィックス性能が求められるベンチマークでそのような結果が出たからではないかと考えています。Surface Bookの上位モデルはdGPUとしてMaxwell世代のカスタムGeForce(1GB)を搭載しています。詳しい話はやめておきますが、「GPU-Z」で「Shaders」が「384」となっているあたりから、スペック的にはなんとなくGeForce 940M相当な感じです。

 

いっぽうのMacBook Pro下位CPUのCore i5-5257Uでは、iGPUとしてIntel Iris Graphics 6100が使われています。CPU内蔵のグラフィックス機能としては高性能なのですが、それでも専用に用意されたdGPUにはかないません。Surface BookはMacBook Pro 13インチモデルよりも、確実にグラフィックス性能で大きく上回ります。ちなみに15インチモデルではdGPUモデルがあるので、そちらのほうが高性能になるかもしれません。

 

「性能2倍」のカラクリ

それでマイクロソフトはどんな検証を行なったのかという推測なんですけど、おそらくグラフィックス性能とCPU性能が求められるちょっと古めのゲームでFPSを計測した結果なのではないかなーと。ゲームではグラフィックス性能が高いほうがいいとされていますが、CPU性能に依存するタイトルもありまして、そんなゲームではCPUによって差がでることもあります。CPU性能とグラフィックス性能で勝るSurface Bookでそんなベンチマークを行なえば、有利な結果が出るでしょう。

 

またFPSが低い数値であるほど、大きな差があるように表現できます。たとえば20FPSは10FPSに比べて2倍パワフルですよね。PCゲームでは30FPSでなんとか、60FPSで快適と言われるので、全体で見ればどちらも全然パワフルではないんですけど。

 

こういう表現はPCではよくあることでして、たとえばアップルもMacBook Pro15インチモデルで「3D性能が70~80%向上している」と公表しましたが、2年前のゲーム(「TombRaider」)を低画質設定で動作させたときのFPS計測結果を使っていましたね。計測方法を公開しているぶん良心的なのですが、それ大量のベンチマークのなかからいい結果だけを持ってきたんでしょ? 的な感じもします。

 

MacBook Pro Retinaディスプレイモデル - パフォーマンス - Apple(日本)

 

書くのならもう少し踏み込んでいただきたい

件の記事にはほかにも「ディスプレイの解像度が高いSurface Bookのほうが上」とか気になる記述があったんですけど、RetinaディスプレイとPixelSenseディスプレイの解像度の差は常人では区別できないような気がするとか、いろいろ思うところがありまして。なんか、リリースやニュースから拾ってきただけのような気がするわけです。

 

もしかしたらそれくらいのほうがアフィリエイトでCVしやすいのかもしれませんけど、そもそもSurface Bookを選ぶ人はジックリ調べてから買うような気もします。MacBook Proと比較するなら、なおさらではないかと。

 

詳しく書きすぎると逆にCVしないという側面もあります。ちなみに私のメインブログでは、Surface関係は去年1年間で3台売れました(涙)。Mac関係は300万/月くらいの売り上げがありますけど、料率が0.8%なのです(涙)。

 

かけた労力にたいして圧倒的に報われていないわけですが、それよりも情報を正しく伝えることのほうが重要だと思っています。「あのサイトに◯◯◯って書いてあったら買ったのに、使ってみたらそんなことなかった」とか思われると、中長期的にはマイナスですからね。

 

とエラそうなことを言っておきながら、私もしばしば誤った情報を掲載することもあります。そのあたりは、できるかぎり改善していきたいです。

 

 以上、「PC系でトレンドアフィリエイトしようとするとうるさいパソコンの大先生からいろいろ指摘されるのでもう少し調べてから書くほうがいいよっていうか写真はせめて公式のものを使おうぜちなみに今回の写真は自前のものな」という話でした。

 

 

 

 

HP Stream 11はキーボードが使いやすいんだってば

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どーも、どーも。マルク父さんです。

 

こちらの記事を読みました。

 

www.hitode-festival.com

 

3万円程度で買えるサブノートとしてASUSの「EeeBook X205TA」を購入したとのことですが、その記事中で日本HPの「HP Stream 11-r000」が「何はともあれ派手!!」と軽くdisられていたので、ユーザーとしてひと言申し上げたく馳せ参じました。

 

そりゃ「EeeBook X205TA」は軽くて薄くて落ち着いた風合いですけどね、HP Stream 11だってね、そんなに派手ではないですよ。

 

たとえば、ホラ

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ホラ

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ホラ

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うん、まあ、確かに少しばかりはハデかもしれませんね。でもですね、でもですね。こんなのとかこんなのに比べれば地味じゃないですか。うん、スゲェ地味。実際のところは光の当たり方によって印象はだいぶ変わってくるので、公式のようにコントラスト高え感じはしないですよ。あんまり。

 

モバイル用途ということで考えれば確かに「EeeBook X205TA」のほうが持ち運びには向いているんですけど、生産性という面ではHP Stream 11もなかなかのモノです。私はとくに、キーボードが(比較的)使いやすい点が気に入っています。

 

 

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HP Stream 11のキーピッチは約18.9mmで、11.6型としてはかなり大きめ。デスクトップ向けのキーボードがキーピッチ19mmですので、ほぼ変わらないぐらいです。2014年12月に発売された前モデルのHP Stream 11-d000が18.7mmで使いやすさはそこそこだったんですけど、さらにキーピッチを広げてきました。こだわるところはそこじゃないだろ的な感じもしますが。EeeBook X205TAはキーピッチが18mmで少し狭いのですが、HP Stream 11はかなりゆったりしています。

 

キーピッチは約1.5mmで、こちらは少し浅めです。キータッチも、かなり軽い感じ。タイプ感は少し物足りなさを感じる人もいるかもしれません。ですが、個人的にはストレスを感じるほどではありませんでした。

 

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最近試用したなかでもっともキーのタイプ感が良かったのはThinkPad X260なのですが、そのキーボードを評価で「10」とすると、HP Stream 11は「6」くらいです。「そんなに悪くはない」的な感じ。まあ、個人差もありますが。

 

その点を考慮しても、HP Stream 11は11.6型としてはキーピッチが大きいので使いやすいです。F1~12キーがメディアキーに割り当てられていますけど、BIO設定を変更すれば問題なし。カーソルキーの上下がやたら小さいのはどうしょうもないので、慣れるしかないです。あるいはタッチパッドを使うとか、超能力的なアレでソレするとか。

 

あと、タッチパッドのパームリジェクションが効いているので、パッドに手のひらが当たってカーソルが勝手に動くということもありません。格安モデルとしては、かなり生産性の面でこだわっているように感じます。

 

 

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細かい部分ですけど、USB端子が左右に付いている点もわりと重要です。2ポート並ぶとソケットの形状によって干渉することがあるんですけど、左右にあるとそんな心配はありませんからね。あとマウスとかUSBメモリーを使うとき、左利きでも右利きでも使いやすいというのもあります。

 

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でもですね、HP Stream 11は液晶ディスプレイの発色があまり良くないんですよ。いかにも格安PC向けのTNパネルですよ、的な。青かぶりしてますな、的な。非光沢で映り込みは少ないんですけど、そのぶん画面の鮮やかさに欠ける気もします。

 

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視野角が狭いのは、仕方がないですね。

 

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で、あとは基本スペックなんですけど、テキスト打ち用にはまったく問題ないです。実際に外ではエディタぐらしか使っていませんけど、特にストレスを感じません。ただし画像を加工しようとしたり、Chromeで複数のタブを開いたりするとグッと遅くなります。

 

ちなみに、Windowsシステム評価ツールの結果(Windowsエクスペリエンスインデックス)の結果はこんな感じ。GamingScoreはWindows10だとDirect3Dでエラーが発生するので無視してください。

 

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PassMarkのスコアはこんな感じ。

 

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Atom Z3735FはCPU Markが900前後なので、ちょっとだけ高性能という感じですね。でも体感できるほどではないかも。

 

最近は格安ノートPCにBraswell世代のCeleron N3050が搭載されていることが多いんですけど、CPUの処理性能自体(というか、CPU関連のベンチマークスコア)はCeleron N2840のほうが高いんですよね。HP Stream 11-r000が発表されたときに「前モデルからCPU変わってないの!?」と思ったのですが、むしろ変えなくて正解だったのかもしれません。いちおうN3050はグラフィックス性能がアップしているんですけど、体感できるほどではないので、恩恵がないというか、なんというか。

 

あとストレージはeMMCなんでランダムアクセスは速いです。シーケンシャルライトが全然ですけど。起動の早さは、このあたりが関係している感じですね。

 

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バッテリー駆動時間はまだ正確に計測していないのですが、体感的には7~8時間くらいかなーと。カタログ上では10時間30分とされていますけど、これは電力消費をかなり抑えたときの結果ですので。

 

ちなみにこれはHPがズルをしたとかそーゆーのではなく、業界の方針に則って計測したものです。ただし条件を厳密に定めたものではないので、実際には2~3割ほど変わってくることも多いんですよね。公称値近くまで駆動したらラッキーくらいに考えたほうがいいでしょう。タイミングとかバックグラウンドの処理によっても変わりますしね。でもマウスとかドスパラのカタログ値は、わりと実測値に近い印象です。

 

まあそんな感じで専門用語の解説とかなしでババっと書き綴ったわけですが、結論としては「HP Stream 11でもアリだよ!」ということです。ハデですけど。

 

価格は直販で税抜き2万7800円からで、税込み&送料込みだと3万円を超えます。でもアマゾンでは、タイミングによっては同じモデルが3万円を切ることもあるので、テキトーにググってみてください。ハデですけど。

 

最近の格安PCは昔のように「安かろう悪かろう」的なところがなくてビックリです。なんか、大手メーカーほどマジメに作っている印象を受けます。LenovoはSuperfishとかでアレでしたけど。

 

ただやっぱりモッサリ感はあるのでこれから使おうと考えている人に少しアドバイスをすると、作業に使うしばらく前から電源を入れておくことをおすすめします。起動してからWindows 10とかほかのアプリの更新が実行されると、やたら重くなりますからね。目安としては10分くらいでしょうか。スペックによって変わりますけど、タスクマネージャーでディスクの使用率が90%未満になるまで待つことをおすすめします。

 

あとデスクトップ版のアプリは重いので、Windows 10版のアプリを積極的に使うといいかも。あんまりいいアプリがないですけど。でもWindowd 10アプリはかなり軽く動くように作られているので、Atom Z3700系でもサクサク動きます。マインクラフトもそこそこスムーズに動きました。

 

そんな感じで、少しでもモバイル性能にこだわるならEeeBook X205TAを、モバイル用途での生産性を重視するならHP Stream 11がおすすめです。もし10万円以上の予算があるなら、ThinkPad X250/260とかVAIO S11とかを購入すると幸せになれるかもしれませんヨ。

 

 

 

 

ゴロゴロ野菜がタップリ!コストコのキーマカレーを試す

コストコ

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どーも、どーも。マルク父さんです。

 

コストコへお買い物に行ったところ、新商品として「キーマカレー」が販売されていたので、さっそく試してみました。内容量は1.175kgで値段は1280円(税込み)です。

 

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↑値段や原材料など

 

そもそもコストコでは以前からキーマカレーが販売されていましたが、パエリアやロティサリーチキンなどが並ぶ、ホットデリものだったと思います。ですが今回の商品は自分で温めてからとりわけるタイプ。ホットデリタイプはライスの上にカレーが乗っていましたが、この商品ではライスとカレーが別々になっていました。

 

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↑ライスとカレーが別々に分かれています。冷たいので温める必要あり

  

内容自体は、以前のキーマカレーと変わらないようです。キーマカレーという名前ですが、パプリカやジャガイモ、ズッキーニなどがふんだんに使われており、どちらかというと夏野菜カレーという雰囲気。ライスはサフランライスではなく、ターメリックライスのようです。

 

キーマカレーの主な具材

  • 鶏ひき肉
  • タマネギ
  • ひよこ豆
  • 黒いんげん
  • パプリカ
  • ズッキーニ
  • ボイルポテト

 

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↑大きめにカットされた野菜がゴロゴロと入っています

 

 

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↑乾燥パセリがかかったターメリックライスはちょっとパサつき気味

 

調理方法は非常に簡単で、フタを取り外してから電子レンジの500Wで10分間温めるだけ。容器をそのまま使うのにちょっと抵抗がありましたが、できあがり時には溶けたり変形したりすることもありませんでした。耐熱仕様になっているようですね。

 

内容量は1.175kgですので、ふたりぶんにはちょっと多いかなと感じ。そこで1/4で盛りつけてみました。単純計算では、ひとりぶんは293gになります。

 

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↑1/4の量を盛りつけた様子。彩りとしてパクチーを添えてみました

 

ひとりあたり293gは少ないかなと思ったのですが、意外にボリュームがありました。副菜を用意するなら、4人で取り分けても十分かもしれません。たとえば3人家族なら、ひとりだけ多めにして、あとのふたりは普通の量でというパターンもアリでしょう。

 

かんじんの味についてですが、けっこうスパイスの香りが強めです。クミンとカルダモンが効いていて、辛さはあまり感じられません。まったくないというわけではないのですが、子供でも食べられると思います。実際に我が家で3歳と6歳の子供に食べさせてみたところ、問題なく食べられました。やや酸味のある味わいで、個人的には好みです。

 

キーマカレーというとひき肉のイメージが強いのですが、コストコのキーマカレーは野菜がゴロゴロ入っています。鶏ひき肉は、アクセント程度でしかありません。実際のところはわかりませんが、野菜がたくさん入っているというだけでヘルシーな感じがします。

 

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野菜がメインだと淡白に感じることもありますが、このキーマカレーにはひよこ豆と黒いんげんが入っており、そこそこのボリュームがあるように感じました。ただ個人的には、もう少し豆を柔らかくしてもいいんじゃないかと思います。

 

分量としては3~4人ぶんで、野菜をタップリ摂ることができます。コストコのお買い物から疲れて帰ってきて、晩ごはん作るのシンドいわーというときにピッタリ。もしくは知人を自宅に呼んで、ランチとして出すのもいいでしょう。4人で分けるなら1食あたり320円と、とってもお得でオススメです。

 

 

いまさらながら「黒い砂漠」を始めたら、案の定キャラクリにハマる

ゲーム

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どーも、どーも。マルク父さんです。

 

先日マウス(旧マウスコンピューター)の直営ショップで、「黒い砂漠」の展示機デモをやっていました。ちょっと触ってみたところ、クノイチの動きが面白くてよかったので、自宅でもやってみようかと。

 

黒い砂漠とは|MMORPG 黒い砂漠| Pmang公式メンバーサイト(ゲームオン運営)

 

「黒い砂漠」は以前にPCレビュー用にプレーしたことがあったのですが、レビュー機材を返してからは一切プレーしていませんでした。アカウントもわからなくなってしまったので、はじめからプレーすることに。

 

この作品はグラフィックスがスゲェんですけど、その代わりにそれなりの性能が求められます。GeForce GTX960だと厳しいかなーと思っていたのですが、設定画面に表示されるFPSを見ると、最高画質でもなんとかなりそうな雰囲気。人気の多いところではたぶんガクッと下がるでしょうから、そのときは画質を下げようかなと考えています。

 

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↑GTX960でも最高画質で60 FPS前後でした。オープニング画面で、ですけど

 

黒い砂漠というゲームは、キャラクタークリエイトがメインであとはオマケと言っても過言ではないほど、設定が充実しています。もうね、アホかと思うくらいですよ。さらにこの手のゲームにありがちな「不気味な感じ」が(あまり)ありません。個人的な趣向にもよるのですが、私としてはけっこう、好みです。

 

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↑わりとリアル系

 

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↑アジアン風が多めです

 

本来ならどの職業を選ぶかで小1時間ほど悩むとは思うのですが、今回ははじめからクノイチに決めていましたので、サクッと選択。でも、なんか、ちょっと。クノイチってこんなのなんですかね。いやまあ、ゲームにはありがちですけど。

 

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↑いろいろと思うところが多い、クノイチの衣装

 

普通のゲームなら、体のパーツを選んだり、大きさを変えたりしてキャラクターを作りますよね。黒い砂漠でも基本的な考え方は同じなんですが、パーツを入れ替えるだけでなく、パーツの大きさや向きなども変えられるんですよ。3Dのモデリングをするみたいに、パーツの一部分をグイッと引っ張ったりできます。

 

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↑顔や体をほぼ自由に変形可能。まるでモデリングソフトのようです

 

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↑ヘアスタイルも細かく編集できます

 

なかには、「そんなところまで必要か?」と思うような内容も。

 

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↑眼は瞳孔、虹彩、水晶体ごとに細かく編集可能

 

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↑顔のシワは、男性キャラのほうが似合うかも

 

でまあ当然体型の編集もありまして、やっぱり細かく設定できるわけですよ。

 

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↑体型の編集画面

 

今回は基本体型を踏襲しつつ、マシマシ風味にしておきました。あとひと言申し上げておきたいのですが、編集画面でいちいち揺れなくてもいいと思います。

 

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↑こんな感じになりました

 

とりあえずサクッと始めようと思っただけなのに、キャラクター作成で1時間以上かけてしまいました。ホントはもっといろいろイジリたいのですが、そうなると時間が……。とりあえず1体を暫定版として保存しておくことに。

 

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↑なんか、誰かに似ているような気が……

 

薄々こうなるだろうなとは思っていましたが、やっぱりキャラクター作成に時間をかけすぎてゲームを始められませんでした。どうしよう、このまま始めてしまうべきか。それともまた作りなおすか……。うーん、うーん。